セラピーfile#69utatsukishima1月19日読了時間: 1分感受性の箱庭 刺激のワーク数人のグループで行う箱庭ワーク。 順番にミニチュアを同じ箱庭に置き、共同で完成させます。特徴は自分の前の人が置いたミニュチュアに対して反対だと思うミニュチュアを置いていくことです。置かれた人にも置いた人にも感情に刺激が与えられます。ワーク後にその時どのように感じたかをグループで話し合いすることもできます。今回のワークでは「好き勝手」「自分ばっかり」「正視」などの感想が出ました。
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